TJG 東京女子学院 中学校 高等学校

Be Global × こころ

凛として、世界と向き合う。

クール・ジャパン、おもてなし、和食……。
今、世界は空前の日本ブームです。
パリの駅では「BENTO(弁当)」が売られ、
東京のコミケには、世界中から外国人が集まる……。
人、モノ、情報が自由に行き来するグローバル社会。
「世界が一つになる」時代に大切なのは、
自分たちの持っているいいものを、しっかり発信していくこと。
凛として、発信できる女性になること。

グローバル時代を生きる
「こころ」を育てる。

本学院は創立以来、健全な社会を構成する「気品ある女性の育成」を目指してきました。現代社会において見失われがちな教養や情緒・情操といった「目には見えない大切なもの」を重んじながら、ほんものの品性を育む教育を伝統としています。これらの情操教育は、異なる言葉や文化を持つ人々が協働するグローバル社会にも欠かせない資質であると考えます。

情操教育

日本の伝統的な文化を継承し、日本女性としての気品と立ち居振る舞いを身につけるために、総合学習の時間、ホームルーム、クラブ活動など、学校における生活を通じて、情操教育を行っています。

礼法
礼法
美しいお辞儀、していますか?
ゆっくりした動作で行う、指先を軽くそろえるなど、基本的な所作を身につけた人の立ち居振る舞いは、凛として美しく見えるものです。総合学習の時間のなかで「礼法」を学び、日本人の「おもてなし」のこころをあらわす作法を身につけます。
華道
華道
師範免状をいただく生徒もいます
花をいけることは、切り取られた植物を「いかす」ことです。華道を通して、四季の花と触れ合い、生態を知り、自然を生活に取り入れる姿勢を身につけ、生活に潤いをもたらす心を育みます。卒業までに「師範」の免状を取得する生徒もいます。
朝読書
朝読書
朝読書で「見る力」「考える力」を伸ばします
平成29年度から「朝読書」の時間が設定されました。朝礼前の10分間、全員で読書を行います。朝読書の四原則は、①みんなで読む、 ②毎日、読む、③好きな本を読む、④ひたすら読む。読書によって主体的に物事を「見る力」「考える力」を伸ばします。
全校清掃
全校掃除
生徒たちが守る清潔な学習環境
自分たちが使った場所は自分たちできれいな環境を維持するという気持ちで、毎日の清掃活動を行います。そのことはものを大切にする心と、物事の段取りを考えて行動する力を育て、華道と同様に自然環境を守り尊重することにつながります。
H.D.さん

Voice

「立ち居振る舞いがきれい」と、
親戚の人にほめられた

礼法を学んでいてうれしかったのは、親戚が集まったときに「姿勢が良いね」「立ち居振る舞いがきれいだね」とほめられたこと。それ以来、たくさんの大人が集まる場所でも自信を持って行動できるようになりました。礼法で大切なのは、動作よりも、相手を敬う「こころ」です。電車の中でお年寄りや身体の不自由な方に自然と声がかけられるのようになったのは、人を思いやる気持ちや優しいこころが身についてきたからだと思います。(高校2年 H.D.さん)